2005年05月09日

朝日・今、注目の本『図解 へえ、儲かる会社はこんなことをやっているんだ!』[著]小山政彦

http://book.asahi.com/booktimes/TKY200505020200.html
10年間に売り上げを20倍にした宝石店では、女性が宝石を買ってほしいと願うのはクリスマスよりも誕生日や結婚記念日であるというデータを得た。他店がクリスマス時期などにセールを行うのに対し、この店では顧客カードに記された記念日に向けて電話やメールで個別の営業を行ったという。会社の中に眠っていたり、見過ごしていた情報を生かした好事例だ。情報の発信方法も重要である。あるスーパーは、「当店の食パンは二日でカビが生えます」という逆説的なコピーによって、防腐剤を使用していない商品のインパクトを強めたという。


なるほど。
この本、意外と面白いかも。

というのもマーケティングに騙されているのだろうか。

著者は船井総研社長。
4837921418図解へえ、儲かる会社はこんなことをやっているんだ!―ここに気づくかどうか!?
小山 政彦

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2005年03月31日

シブケイ CA藤田晋社長、「渋谷ではたらく社長の告白」を発刊

http://www.shibukei.com/headlinedata/headline_news.cgi?num=2173
同書は、藤田氏が起業を志す頃から1998年3月の会社立ち上げ、2000年3月の史上最年少の上場、ネットバブル崩壊などを経て現在に至るまでの半人生を綴ったノンフィクションで、「ジャパニーズドリーム」(1998年刊)に続く著書として、ネットバブル崩壊後の絶望と孤独の淵をさまよう著者の心境などが描かれている。サイバーエージェントは平成16年9月期の決算で、上場来初の黒字決算(売上高267億円)を達成している。

アメーバブックス(≒サイバーエージェント)は出版にはどの程度本腰なんでしょうか。
取りあえずブログを適当に出版する事業は今後も続けていくのだろうし、
そのなかからは、運が良ければそこそこ売れる本も出てくるかもしれない(他の出版社と同様に)。
その程度のことをずっと続けていくのかなあ。
できれば、何か変わったことをやってもらいたいのだけど。

ライブドアのホリエモンもこの本についてちょろっとふれている。
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/archives/17680952.html

渋谷ではたらく社長の告白
藤田 晋

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2005年01月11日

日刊ゲンダイ 『サラリーマン、やめました―脱サラ戦士たちの「それから」』

http://www.bookreview.ne.jp/book.asp?isbn=4093797218
著:田澤拓也
農業に転じた元商社マンは「会社をやめてよかったと思ったことは一度もない」と正直に白状する。さらに元電機メーカー社員はステンドグラス職人に転じたものの、結局妻の理解が得られず、本書の取材が終わったあとに離婚したのだそうだ。


全部で52人に取材しているとか。
けっこう面白そうです。

サラリーマン、やめました―脱サラ戦士たちの「それから」
田沢 拓也

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2004年10月04日

Yahoo!ブックス・インタビュー・藤原和博

http://books.yahoo.co.jp/featured/interview/20040929fujiwara/01.html

2003年春、リクルートの第一線ビジネスマンだった著者が、都内で初めての民間人公立中学校長に就任した。この本では、その1年半における学校改革の一部を公開している。

『公立校の逆襲 いい学校をつくる! 』(朝日新聞社)


公立校の逆襲 いい学校を作る!
藤原 和博

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2004年09月23日

Bookアサヒコム・ベストセラー快読『稼ぐが勝ち―ゼロから100億、ボクのやり方』

http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=6689

まるで著者の人生哲学は、このゲームのごとくシンプル。
(略)
つまり気分は「金持ちの中学生」だ。

評者は岡崎武志。


稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方
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2004年09月18日

日刊スポーツ メディアサーブ、BSデジタル初の撤退

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-040917-0018.html

どうにもよく分からないデジタル放送。
ついに脱落者あらわる。

メディアサーブ
http://www.mserve.co.jp/


よくわかるデジタル放送―地上デジタルも、BS・110度CSデジタルも…
河村 正行

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毎日 CDコピー:ソニーが禁止機能の全廃を検討

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20040918k0000m020161000c.html

エイベックス、CCCDの採用を弾力化 〜あわせて次世代音楽パッケージ規格の採用を積極化〜
http://www.avex.co.jp/j_site/press/2005/press040917.html

各所で話題の今回のこの動きですが、個人的には、これまでに出したCCCDを普通のCDにして出し直してもらいたいです。CCCDだから買わなかったCDが何枚かあるので。


だれが「音楽」を殺すのか?
津田 大介

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楽天ブックス 著者インタビュー副島隆彦さん

http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/pickup/interview/soejima_t/?rbt_inv_02

預金封鎖』の著者の新著は『老人税 国は「相続」と「貯蓄」で毟り取る』

国家というものは、その秩序を維持するためならば、なりふりかまわず動きます。ただし、いきなりあからさまに実行することはない。一例を挙げれば、消費税は1989年の4月1日から施行されましたが、政府税調が「一般消費税大綱」というものをまとめたのは1978年。10年以上かけて実現にこぎ着けたわけです。その間、与野党間でさまざまなせめぎ合いがありましたが、ともかく新しい税が導入された。このときの消費税は3%でしたが、それからまた10年たって、現在の5%になったんです。


老人税―国は「相続」と「貯蓄」で毟り取る
副島 隆彦

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2004年09月17日

Bookアサヒコム マルチ大統領の生きざま

http://book.asahi.com/news/index.php?no=145

クリントンの『マイライフ クリントンの回想』(楡井浩一訳、朝日新聞社)を皮切りに、
アメリカと東アジア』(久保文明・赤木完爾編/慶応義塾大学出版会)
日本保守主義者の信義を問う』(西岡朗/悠飛社)
「人間の安全保障」戦略』(吉田文彦/岩波書店)
第五の権力 アメリカのシンクタンク』(横江公美/文春新書)
を紹介。

クリントンを絶賛。


マイライフ クリントンの回想 MY LIFE by Bill Clinton 上
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2004年09月16日

読売 角川の「NPO」商標、登録取り消しか

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040916i504.htm

「NPO」と「ボランティア」を、角川ホールディングスが商標登録していた。

抗議を受けた特許庁は角川側に「取消理由通知」を発送、だが角川側は反論の意見書を送っていた。

角川は雑誌に使うつもりと言っているそうですが……。



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BOOKアサヒコム・ベストセラー快読 生き方―人間として一番大切なこと

http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=6642

 けれども著者が、本書の根本義は次の言葉の中にあるのだと言うなら、私は納得する。

 「日本がめざすべきは、経済大国でも軍事大国でもなく」「徳という人間の崇高な精神を国家理念の土台にして世界に接してゆく」

 経済や軍事の道具として「徳」があるのではないということだ。この言葉に嘘はあるまい。


評者は吉田司。


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2004年09月08日

Bookアサヒコム・ベストセラー快読・城繁幸著『内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊』

http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=6600
仕事の楽しさはいずこに

 従業員の間に競争原理を持ち込めば生産性が上がる、というのは、いかにも無能な経営者が飛びつきそうな考え方だ。でも、現実はそんなふうにいかない。

 人は飴(あめ)と鞭(むち)だけではやる気が起きない。心地よさや安心感、そして仕事そのものに楽しさがなければ働けない。それらを失った職場は、確実に荒廃する。

レビュアーは永江朗氏。


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2004年09月05日

増井俊之氏の『稼ぐが勝ち』へのコメント

http://pitecan.com/Bookshelf/%25C1%25FD%25B0%25E6/edit.cgi?isbn=4334974600

ケータイの入力インタフェースPOboxの開発者で、最近は本棚システム(http://pitecan.com/Bookshelf/)などを開発している
増井俊之さん
http://pitecan.com/
の『稼ぐが勝ち』へのコメント。
なぜか消されちゃったりしてるらしいです。
(現状、本棚システムは他人も書き込み・削除などができるよういなってます)

カネはカネなので、僕はM&Aで儲けて「稼ぐが勝ち」と言い切っても別にいいんじゃないの、と思いますが、livedoorはどうして儲けているんだろう、と不思議に思っている人は多いはずです。
少なくとも僕は不思議でなりません。

堀江社長自身は、以前テレビで、livedoorはCRMの会社であると言ってましたが、どうもいまひとつ、納得できません。

ネットの世界は一般的にナンバー2は大して栄えることができないと言われてます。しかし、見かけ上、livedoorはYahoo!や楽天の真似ごとみたいなことしかやってないように見えます。

そうではない部分で儲けているのであれば、そこの部分について、雑誌や書籍では突っ込んだ紹介・分析を行うべきではないかと思います。

livedoorは果たして何の会社で、どうやって儲けているのか。この質問にスパンとクリアに答えられないうちは、なかなか本当の意味での社会的信用は得られないように思います。

それと、カネを稼いで何をしようと思っているのか。ロングスパンの目標というか、この人は本当は何をしたいのか。そういったビジョンがないように見えるところが、批判され、うさんくさく見られている理由でしょう。

そこをどうするのかは、会社の戦略としても重要なポイントだと思います。上昇気流にのっている間に。



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2004年09月04日

日経・清家ゆうほのビジネス著者インタビュー・大久保 幸夫さん

http://bmg.nikkei.co.jp/review/index.cfm?contents_id=54

一番大事なのは山登りに切り替えるタイミングでしょうね。これは立ち止まらないと絶対に見つからないんですよ。自分自身のことを真剣に考える。自分は何がしたくて、何ができて、何に価値を感じることができるか。この3つの問いかけを節目節目で自分自身にしていくことがキャリアデザインでは重要なことです。


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2004年09月02日

ZAKZAK ライブドア・堀江社長「女は金についてくる」

http://www.zakzak.co.jp/top/2004_09/t2004090121.html
爆弾本「稼ぐが勝ち」9万部突破

堀江氏のもとにも同書に対する反響は入っているようで、インターネット上の「社長日記」で、同氏は「読んで適当に解釈してもらえればと思います。でも、お金は嘘をつかない、お金で人は豹変するというのは事実と思います。まあ、そういうことをキャッチーに書いてみた感じ」と、その真意を釈明している。
これ。
http://blog.livedoor.jp/takapon_jp/archives/6148912.html

まあねえ。儲かってない会社だと、みんながイライラして、だんだん人間関係も荒んでくるってことがあるのは確かだしね。儲かってないよりは儲かってるほうがいいだろうなあ。お金なんて、っていうひとの多くは、単にお金に自分が困ってないだけだったりするしね。
どのみち、これでまた本が売れてウハウハなんだろうな。


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2004年09月01日

日経 三菱東京、東大VB基金に出資・三井住友上回る規模

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20040901AT1D1903F01092004.html

東京大学エッジキャピタルに三菱東京フィナンシャル・グループが総額8億5000万円を出資。
そのほか銀行からの追加出資を合わせ、東大エッジキャピタルの基金の規模は約45億円に。

カネっていうのはあるところにはザクザクあるもんですな。

東京大学エッジキャピタル
http://www.ut-ec.co.jp/

東大VCに関する記事:
東大VCのエッジキャピタル、投資対象ベンチャーの範囲を公表
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/312027


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2004年08月28日

朝日be バブル崩壊の後に上陸、全国に25モール アウトレット巨大化する

http://www.be.asahi.com/20040828/W13/0045.html

チェルシージャパン運営の「佐野プレミアム・アウトレット(栃木)」「御殿場プレミアム・アウトレット」(静岡)、コクドが運営する「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」(長野)ほか。
150程度の店舗が集積した巨大なアウトレット・モール。

 加藤拓男社長は「店の数は100が分岐点。それを超えると、客は選択肢が格段と増えた気分になる」と話す。

ハッピーなところもあるが、厳しい状況で閉鎖したところもある、という記事。

記事には直接関係ないことですが、ビジネス、マーケティングの考え方の面白いところは、基本的に、人間にはある一定の構造がある、と仮定を置いているところです。

こういうタイプの人たちがいて、こういうものを出すと、こんなふうに人間は反応する−−。そういう仮定がある。

「個別化の時代」と言ったりすることもありますが、その個人というのも実際にはある集団のことだったりします。そこらへんの考え方が、なんとも興味深い。

彼らの言っていることは経験則だったり統計だったりを基本としているわけですが、そこにはおそらく、生物学的な基盤があるんじゃないかと思います。人間は、何をどうしたときに「快」を感じるのか−−。

たぶん今世紀は、そのあたりの知見の結合が期待される時代になるんじゃないでしょうか。


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2004年08月26日

『投資情報のカラクリ』山本 一郎

切り込み隊長こと山本一郎氏の本が登場。

読売 読者が認める「切込隊長」
http://www.yomiuri.co.jp/net/digitalian/20040113di01.htm

俺様キングダム
http://oresamakingdom.net/

切込隊長BLOG 〜俺様キングダム
http://kiri.jblog.org/


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2004年08月24日

『カリスマ』(マイク・ウィルソン/ソフトバンクパブリッシング)


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傲岸不遜でほら吹きの予言者にして世界は自分中心に回っていると思っている超エネルギッシュな男、ラリー・エリソン。マイクロソフトに次ぐソフトウェア企業オラクルの創立者にしてCEO。彼のゼロから全米第5位の資産家への驀進街道を描く本書は、超辛口の電脳業界批評でもある。
(初出:週刊「SPA!」書籍短評)
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2004年08月21日

『堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方』

・・・いや、簡単じゃねーだろ、という気がしますが。
アマゾンで予約受付中。著者が自分のブログで宣伝されてます。
http://blog.livedoor.jp/takapon_jp/archives/6000504.html

版元はソフトバンクパブリッシング。
孫正義と対談、といったもののほうが企画としては面白いと思うんだけどなあ。

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