10年間に売り上げを20倍にした宝石店では、女性が宝石を買ってほしいと願うのはクリスマスよりも誕生日や結婚記念日であるというデータを得た。他店がクリスマス時期などにセールを行うのに対し、この店では顧客カードに記された記念日に向けて電話やメールで個別の営業を行ったという。会社の中に眠っていたり、見過ごしていた情報を生かした好事例だ。情報の発信方法も重要である。あるスーパーは、「当店の食パンは二日でカビが生えます」という逆説的なコピーによって、防腐剤を使用していない商品のインパクトを強めたという。
なるほど。
この本、意外と面白いかも。
というのもマーケティングに騙されているのだろうか。
著者は船井総研社長。
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