著作権が切れ、新訳が刊行予定、という話。
6月には論創社、宝島社、中央公論新社が刊行。また、8月には集英社が池澤夏樹さんの訳で出す予定だ。ほかにも準備中の出版社があり、10種類近く出るのではないかと見られている。
まあ、あの本を訳してみたくなる作家の気持ちも分かるけれど、
出過ぎ。
出版を決めた4社の本はいずれも題名に「星の王子さま」を使う予定だ。岩波書店と内藤さんの翻訳の著作権の継承者である長男で作家の初穂さん(84)はこれに反発している。原題を直訳すると「小さい王子」。「星の王子さま」は、濯さんのアイデアだからだ。
この言い分も納得できる。
ただ、法律的には難しいらしい。
でも、タイトル(邦題)って、翻訳本を出すときにはみんなかなりアタマをひねるもの。
翻訳本の邦題に限らないけれど、
タイトルが本の運命を決めてしまうことも多い。
タイトルのほうも新訳、というか、新しいアイデアをひねり出そうと考えてもらいたいような気もする。
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