2005年05月27日

DVD付きコミック:『交響詩篇エウレカセブン (1)』

TVアニメ1話が丸ごとDVDに収録されて「付録」として販売されるコミック。
今までにも雑誌に収録されていたケースはあったけど、
今度は単行本、しかもコミックスにつくとは。

これはけっこう驚きの戦術だと思うんだけど。

4047137286交響詩篇エウレカセブン (1) DVD付限定版
片岡 人生 近藤 一馬 BONES

角川書店 2005-06-25
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ZAKZAK 蓮池さんが翻訳家に…拉致問題以外で名前が出て感動

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_05/t2005052609.html
拉致被害者の蓮池薫さん(47)が翻訳家としてデビューする。朝鮮語の技能を生かして韓国の歴史小説(金薫(キム・フン)著)を翻訳し、27日に新潮社から「孤将」(1890円)が出版される。

(略)

この小説は、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、水軍を率いて日本軍と戦った李舜臣(イ・スンシン)将軍が主人公で、韓国では50万部を超えるベストセラー。

韓国で50万部って相当すごいんじゃなかろうか。
人口はたしか4600万人くらいのはずだから、
単純に計算すると、日本では130万部くらいに相当する感じ?

孤将
4105757016金 薫

新潮社 2005-05
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朝日 新訳「星の王子さま」続々 岩波版半世紀、独占権が消滅

http://www.asahi.com/culture/update/0526/001.html

著作権が切れ、新訳が刊行予定、という話。
6月には論創社、宝島社、中央公論新社が刊行。また、8月には集英社が池澤夏樹さんの訳で出す予定だ。ほかにも準備中の出版社があり、10種類近く出るのではないかと見られている。

まあ、あの本を訳してみたくなる作家の気持ちも分かるけれど、
出過ぎ。
出版を決めた4社の本はいずれも題名に「星の王子さま」を使う予定だ。岩波書店と内藤さんの翻訳の著作権の継承者である長男で作家の初穂さん(84)はこれに反発している。原題を直訳すると「小さい王子」。「星の王子さま」は、濯さんのアイデアだからだ。

この言い分も納得できる。
ただ、法律的には難しいらしい。

でも、タイトル(邦題)って、翻訳本を出すときにはみんなかなりアタマをひねるもの。
翻訳本の邦題に限らないけれど、
タイトルが本の運命を決めてしまうことも多い。

タイトルのほうも新訳、というか、新しいアイデアをひねり出そうと考えてもらいたいような気もする。

4422211498「星の王子さま」の誕生―サン=テグジュペリとその生涯
ナタリー デ・ヴァリエール Nathalie Des Valli`eres 南条 郁子

創元社 2000-04
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4770027958星の王子さま 講談社英語文庫
サン=テグジュペリ Antoine De Saint‐Exup´ery

講談社インターナショナル 2004-08
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2005年05月15日

読売・著者来店「東京美術骨董繁盛記」 奥本大三郎さん

http://www.yomiuri.co.jp/book/author/20050510bk01.htm
 店の主人がおよそ2種類に分けられるのも、標本商に似ているという。小さい時から修業して独立した人と、趣味が高じて店を始めてしまった人と。買い付けの成功や失敗談、益田鈍翁、松永耳庵、北大路魯山人など美に取りつかれた人々の逸話が面白い。

さらに博物館「虫の詩人の館(ファーブル資料館)」も建設中とか。
いったいどこからその資金が?
4121017943東京美術骨董繁盛記
奥本 大三郎

中央公論新社 2005-04-25
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2005年05月09日

amazon.co.jp、輸入文具ストアオープン

http://tinyurl.com/7ntab

なかったのが不思議なくらいだから、意外性なし。
買う側もきっと意外性なく、普通に買っていくんだろうな。

4777903265趣味の文具箱―文房具を愛し、人生を楽しむ本。 (Vol.3)

〓出版社 2005-04
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朝日・今、注目の本『図解 へえ、儲かる会社はこんなことをやっているんだ!』[著]小山政彦

http://book.asahi.com/booktimes/TKY200505020200.html
10年間に売り上げを20倍にした宝石店では、女性が宝石を買ってほしいと願うのはクリスマスよりも誕生日や結婚記念日であるというデータを得た。他店がクリスマス時期などにセールを行うのに対し、この店では顧客カードに記された記念日に向けて電話やメールで個別の営業を行ったという。会社の中に眠っていたり、見過ごしていた情報を生かした好事例だ。情報の発信方法も重要である。あるスーパーは、「当店の食パンは二日でカビが生えます」という逆説的なコピーによって、防腐剤を使用していない商品のインパクトを強めたという。


なるほど。
この本、意外と面白いかも。

というのもマーケティングに騙されているのだろうか。

著者は船井総研社長。
4837921418図解へえ、儲かる会社はこんなことをやっているんだ!―ここに気づくかどうか!?
小山 政彦

三笠書房 2005-04
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2005年05月07日

日本語本がまだ売れている

とTBS「王様のブランチ」で。
そんなもんですか。
紹介されていた本は以下。
著者達も出演。

岡本太郎の本は僕も欲しい。

4569635458頭がいい人、悪い人の話し方
樋口 裕一

PHP研究所 2004-06
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4004305969日本語練習帳
大野 晋

岩波書店 1999-01
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4794210493声に出して読みたい日本語
齋藤 孝

草思社 2001-09-12
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4344007514美人の日本語
山下 景子

幻冬舎 2005-03
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4872574257壁を破る言葉
岡本 太郎

イースト・プレス 2005-04
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2005年05月06日

ディズニー新作「ナルニア国物語」極秘映像フジが入手

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200505/gt2005050408.html
“世界3大ファンタジー小説”の中で、映画化されていない最後の巨編、「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」が実写映画化。その映像が6日のフジテレビ系「めざましテレビ」(月−金曜前5・25)で世界初公開されることが3日、わかった。先に映画化された「指輪物語」(ロード・オブ・ザ・リング)と「ハリー・ポッター」はいずれも大ヒット。年末の世界公開、来年3月の日本公開を前にした初映像に注目だ。


これからのようですが、僕は眠いので寝ます。

ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)
C.S.ルイス

岩波書店 2000-06
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2005年05月04日

毎日 自分史:見開き1年の「年表」が好評 左に事件や物価、右は自由に

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/shumi/news/20050504ddm013100065000c.html
 A5判サイズで、1年は2ページの見開き。左ページには、その年の社会的な事件や世界情勢から、流行した映画、歌謡曲、当時の物価までがまとめられている。右ページは、自由に書きこめる。

なあるほど。
自分史を実際には書かない人でも楽しめそう。
そこがヒットのポイントか。

脳を活性化する自分史年表
藤田 敬治

出窓社 2005-01
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朝日 本好き住民しわ寄せ 各地図書館合併の余波

http://mytown.asahi.com/ibaraki/news02.asp?kiji=8955

本当に本好きなら、自分で買えばいいだろ。

東京古本とコーヒー巡り
交通新聞社第1出版事業部

交通新聞社 2003-02
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【著者が語る】山見博康氏(バリュー・インテグレーター) 広報の達人になる法

フジサンケイビジネスアイ。
http://www.business-i.jp/news/book-page/debut/art-20050417192026-XFPZRKEIFD.nwc
カルロス・ゴーン日産自動車社長が本書に寄せた序文に、「広報担当は“戦術的実施者”ではなく、“戦略的思想家”を目指せ!」とあります。

 ご賛同いただいたのも、「広報(PR)の達人とは、“企業の思想家”になるべき人物にほかならない」というのが本書に一貫して流れる主張だからです。


確かにそうあってもらったほうが、
取材する側としても楽チンだ。
また、取材の窓口がそういう人だったほうが助かる。

広報の達人になる法 戦略的PR活動のための88の鉄則
山見 博康

ダイヤモンド社 2005-03-11
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2005年05月03日

読売・著者来店「映画道楽」鈴木敏夫さん

http://www.yomiuri.co.jp/book/author/20050502bk0a.htm
爆笑ものの逸話の数々を紹介しつつ、実践的なプロデューサー論になっているのが特徴だ。雑誌記者、編集者を経て映画の世界へ。

ふむ。
売れてるのかな?

表紙はむしろ、この記事の写真のほうが良かったんじゃないかな。

映画道楽
鈴木 敏夫

ぴあ 2005-04
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ネット世界で利益を稼ぐ「ロングテール現象」とは何か

http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u103.html
米国のアマゾン・コムの本の売上げの半分以上が、販売部数ランキングの四万位から二百三十万位までのロングテールから上がっているようなのである(外部の研究者による推定)。

梅田望夫氏によるコラム。
んー、これが新しい知見であるかのようなこの文章にはかなりの違和感を感じるなあ。
まあ、自覚してない人たち向けには良いのかもしれないが。

シリコンバレーは私をどう変えたか―起業の聖地での知的格闘記
梅田 望夫

新潮社 2001-08
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2005年05月02日

読売 オンライン書店 急成長 ベストセラーを左右

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20050426bk05.htm
出版科学研究所の推計によると、オンライン書店市場は2000年の70億円から04年は420億円と6倍に急増。佐々木利春主任研究員は、「日本の書籍とマンガ単行本を合わせた年間売り上げ1兆2千億円の3%以上を占め、既存の書店に影響するまでになった」と指摘する。


何をいまさら、という感じがするけれど。
まだ420億円か。

そうそう、こんなブログも作りました。

amazonでランキング1位になった本を淡々と記録するブログ
http://amazonbook.seesaa.net/

オンライン書店大論争―100‐day dialogue インターネットか?街の本屋か?
室 謙二 仲俣 暁生 「本とコンピュータ」編集室

大日本印刷ICC本部 2000-04
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posted by 森山和道 at 12:53| Comment(1) | TrackBack(3) | 出版・書店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする