2005年03月31日

シブケイ CA藤田晋社長、「渋谷ではたらく社長の告白」を発刊

http://www.shibukei.com/headlinedata/headline_news.cgi?num=2173
同書は、藤田氏が起業を志す頃から1998年3月の会社立ち上げ、2000年3月の史上最年少の上場、ネットバブル崩壊などを経て現在に至るまでの半人生を綴ったノンフィクションで、「ジャパニーズドリーム」(1998年刊)に続く著書として、ネットバブル崩壊後の絶望と孤独の淵をさまよう著者の心境などが描かれている。サイバーエージェントは平成16年9月期の決算で、上場来初の黒字決算(売上高267億円)を達成している。

アメーバブックス(≒サイバーエージェント)は出版にはどの程度本腰なんでしょうか。
取りあえずブログを適当に出版する事業は今後も続けていくのだろうし、
そのなかからは、運が良ければそこそこ売れる本も出てくるかもしれない(他の出版社と同様に)。
その程度のことをずっと続けていくのかなあ。
できれば、何か変わったことをやってもらいたいのだけど。

ライブドアのホリエモンもこの本についてちょろっとふれている。
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/archives/17680952.html

渋谷ではたらく社長の告白
藤田 晋

アメーバブックス 2005-03-31
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posted by 森山和道 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(4) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読売「おたく文化」の祖 体験ギャグで復活「失踪日記」吾妻ひでおさん

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20050330bk05.htm
ギャグ漫画家・吾妻ひでおさん(55)が自らの失踪(しっそう)、ホームレス体験を赤裸々に描いた『失踪日記』(イースト・プレス)が話題だ。おたく文化の祖とも言われ、1970〜80年代にカリスマ的人気を誇った作家の新たな代表作となるか。吾妻さんを直撃した。
(中略)
 「文章も下手、しゃべりも苦手。やはり僕の唯一の自己表現は漫画。漫画だけが僕を理解してもらえる手段なんだと気づきましたね」


私小説という大塚英志の指摘はあたってると思うけど、
世代的に吾妻世代じゃないので、それほどピンと来ないんだよな。
でも相変わらずバカ売れ中の模様。

失踪日記
吾妻 ひでお

イースト・プレス 2005-03
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posted by 森山和道 at 02:14| Comment(1) | TrackBack(2) | ルポ・ノンフィクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アサヒコムブックリニューアル記念「amazon.co.jpブックフェア」

http://book.asahi.com/amazon/

BOOKアサヒコムがリニューアルされて、あちこちに「Powered by Amazon.co.jp」というロゴがつけられている。
で、今度はギフト券付きアンケート。
posted by 森山和道 at 01:52| Comment(0) | TrackBack(3) | 出版・書店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

Bookアサヒコム新書の穴 パンダの死体はよみがえる

http://book.asahi.com/shinsho/TKY200503180222.html
という前置きから始まるわけですからこの『パンダの死体はよみがえる』は奇書であると言いたいわけだ。しかしこれは「いちど死んだパンダを生き返らせる」というようなトンデモ本ではない(そのタイプのトンデモ本には飽きた。奇書としての斬新性に欠ける)。

 著者の遠藤秀紀さんは博物館に勤めていて、動物が死んだと一報あれば即、死体を引き取って皮をはいだり内臓取り出したり骨を取り出したりして動物の研究をしている人だ。ゾウの遺体解剖の話とか、パンダのフェイフェイを解剖した話などが詳しく載っていて、その解剖の結果、いかなる発見があったか、ということが詳しく書いてある。どちらかというと、発見よりも解剖についての記述が詳細なのがまずちょっと気になる。フェイフェイの死体(血まみれ)を前にしての記念写真が挿入されているのもぎょっとする。

僕もこの本は奇書の類に属すると思う。
著者は大真面目らしいのだが、テンションも文体もかなりヘンなんだよ。
でも多分本人はその「ヘン」なところに気がついてない。
読んでるこちらも、そのままヘンでいてほしいなと思う。

それにしても、新書って奇書が生まれやすい本なのか?

パンダの死体はよみがえる
遠藤 秀紀

筑摩書房 2005-02-08
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posted by 森山和道 at 21:46| Comment(3) | TrackBack(0) | ルポ・ノンフィクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

Bookアサヒコム・著者に会いたい『性のお話をしましょう』団まりなさん(64歳)

http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=7749
細胞こそ生と生殖の主役

『性のお話をしましょう―死の危機に瀕して、それは始まった』
書名や穏やかな語り口の文章に、手軽な解説書かと先入観を持ってはいけない。遺伝子が生命の主役であるかのような昨今の生物学の潮流に対し、細胞を主役に30年以上の研究を続けた団まりなさんは、性の始まりから生物の複雑さへと説き進め、皮相な誤解を正す。知的刺激に満ちた読み応えのある本だ。

もう64歳ですか。今は定年退官して、田舎で暮らしているとか。

こちらにもその話があります。

茂木健一郎 クオリア日記
団まりなさんを訪ねて
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2005/03/post_16.html

性のお話をしましょう―死の危機に瀕して、それは始まった
団 まりな

哲学書房 2005-01
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posted by 森山和道 at 15:22| Comment(2) | TrackBack(4) | ルポ・ノンフィクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月12日

ライブドア・パブリッシング、ウェブサイトオープン

http://publishing.livedoor.com/

ホリエモンの本が2冊、ウェブログから3冊。
でもまだ予約はできないようだ。

儲け方入門〜100億稼ぐ思考法
堀江 貴文

PHP研究所 2005-03-12
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2005年03月08日

朝日 本屋さんもポイント制 三省堂、本格導入で全国波及へ

http://www.asahi.com/business/update/0308/053.html
(1)会員登録する(2)本、雑誌を1冊買うごとに3ポイント加算(3)100ポイント(34冊分)たまるとどの店舗でも使える300円券がもらえる。ただし、その券が使える時期は5月と11月に限る。

中途半端ではあるものの、これでポイント制が書店でも一気に始まるのでしょうか。
消費者とすれば、もっと便利に使えるポイントだといいんですが。

なおポイント制について日本書店商業組合連合会が反対していた件については、
再販契約違反かどうか、あいまいな状態が続いていたが、公取委は昨年、「1%程度のポイントサービスを出版社がやめさせるのは消費者利益を害するおそれがある」という趣旨の見解を提示。さらに、書店団体がポイントサービスをやめさせるように出版社や取次会社に要請することや、出版社同士が話し合って書店に中止を求めるのは「独占禁止法違反のおそれがある」とくぎをさした。

という判断になっているようです。

三省堂のサイトに詳細。
http://www.books-sanseido.co.jp/club_sanseido/index_cssd.html
posted by 森山和道 at 09:24| Comment(0) | TrackBack(3) | 出版・書店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽天ブックス・インタビュー 内藤みか

http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/pickup/interview/naitou_m/
ケータイ小説のクイーン、内藤みかさんが語るこれからの活動そして、その後の「別れても、バカな人」とは?


「ケータイ小説のクイーン」という肩書きそのものを初めて見ました。
やっぱエロは売れてるようですね。
新聞連載に馴れている作家がケータイ媒体を得意とする、というのは納得。
いじわるペニス
内藤 みか

新潮社 2004-10-21
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2005年03月02日

愛・地球博 公式ガイドブック発売

http://www.chunichi.co.jp/expo/news/20050302_003.html
ガイドブックはパビリオン、イベントの紹介や会場までの交通手段、飲食情報などが分かりやすくまとめられている。B5判で296ページ。定価1400円。共同事業体(中日新聞、ぴあ、電通、凸版印刷)が制作した。


いよいよ近づいてきました。
ぜんぜん盛り上がってませんが。

取りあえず自分も、愛・地球博関連の情報をまとめたブログを作りました。

http://loveearth.seesaa.net/

万博には仕事でも行くし、たぶんプライベートでも行くと思うので、
今後も、万博関連情報はこちらにポストしていくつもりです。

2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ガイドブック (日本語版)

ぴあ 2005-03-01
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posted by 森山和道 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(1) | ルポ・ノンフィクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝日 元プロウインドサーファーの飯島夏樹さん死去

http://www.asahi.com/obituaries/update/0302/001.html
 元プロウインドサーファーの飯島夏樹さんが、家族とともに療養生活を送っていた米ハワイ州ホノルルで2月28日深夜(現地時間)、亡くなった。38歳だった。

 飯島さんは、自分ががんで闘病中であることを公表し、末期のがん患者を題材にした小説「天国で君に逢えたら」(新潮社)を昨年7月に発表した。


テレビでドキュメンタリーを見た人も多いと思います。
本は13万部。
小説としては……らしいですが。
天国で君に逢えたら
飯島 夏樹

新潮社 2004-07-31
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posted by 森山和道 at 13:16| Comment(1) | TrackBack(1006) | 文芸・小説・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする